慶應通信にはいろんな祭りがありますねぇ・・・
今は、絶賛代替レポート祭り中ではないでしょうか?
私は、今回なんもなし。
連日バタバタしているので、ちょうどよかったと胸をなでおろしているところです。
代替レポートとしての試験は、今回が最後かな?
3府県にまん延防止措置??なんとかとかでていますが・・・どうなるんやろ?
そんな中、年に一度のビッグフェスティバル!
『塾生ガイド』とシラバス、レポート課題集が届きました。
シラバスとガイドはそのまま本棚へ・・・(え!?よい子はマネしないでね!)
見飽きました(-_-;)・・・
レポート課題集は総合科目と文学部を1枚ずつめくってみました。
ドイツ語第一部のレポート課題・・・むずかしいそう・・・何一つわからない・・・
(そりゃそうだ。まだ勉強したことない言語やん)
放送授業でドイツ語を履修したことを猛烈に後悔しています。
放送授業1年聞いた後、テキスト科目してみるのもいいかと思ったけど、身の程知らずの妄想でしかない感じビンビンです。
そういえば、フランス語のテキスト科目・・・取ったっけ??こちらの方が先のような気が・・・
いやいや、その前に卒業要件を満たさなあかんやん!?
西洋哲学史Ⅰの再レポート〆切まで10日ほどなのに、手つかずという恐怖。
お題、変わってないかなぁ・・・と思ったけど、変更なしでした。
ヘイヘイ、プロタゴラス、読めばいいんでしょ。
わかったわよ、読むわよ・・・。
意味わかんないけど、読んであげるわよ・・・
レポート課題、これで7冊目かぁ・・・。
手つかずのレポート課題の方が圧倒的に多い。9割手つかず・・・いやもう97%くらいが手つかずじゃないかなぁ。
卒業しても、この課題があれば飽きないね。(たぶんしないけど)
マジ、一生もんの趣味になるよ!?(きっとしないけど)
全部したら結構頭よくなるよね!?(しないと思うな)
・・・って思った夜更けでした・・・。
確かにレポートの課題について考えながら本を読むって、老後の趣味になりそう。
テキストも1類科目はほとんど手付かずだし。
痴呆症防止にはイイね!!